Midjourneyの使い方完全ガイド!プロ級の画像をAIで作る5つのコツとプロンプト実例

AIツール

「AIで画像を作ってみたいけど、Midjourneyって難しそう」「プロンプトの書き方がわからなくてうまく使えない」と感じていませんか?

Midjourney(ミッドジャーニー)は、テキストを入力するだけでプロ品質の画像を自動生成できるAIツールです。Midjourneyを使えば、デザインの知識がなくても、広告バナー・プレゼン用のビジュアル・SNS画像などが短時間で完成します。

この記事では、Midjourneyの始め方から仕事で即使えるプロンプトの書き方、さらに日本語で使えるお得な代替サービスまでわかりやすく解説します。「画像生成AIを仕事に使いたい」と思っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

Midjourneyとは?画像生成AIの中で選ばれる3つの理由

Midjourneyは、アメリカの独立系研究ラボが開発した画像生成AIです。テキストで指示(プロンプト)を入力するだけで、写真風・イラスト風・アート風など多様なスタイルの画像を数秒で生成できます。

他の画像生成AIと比べて特に支持される理由は次の3点です。

  • 生成画像のクオリティが高く、商用利用にも耐えるレベルの仕上がりになる
  • 最新モデル「V7」では手や人物の描写精度が大幅に向上し、不自然な仕上がりが減った
  • DiscordとWeb版の両方で使えるため、環境に合わせて選択できる

特にビジネス用途では、フリー素材では見つからないオリジナルのビジュアルをその場で作れる点が大きな強みです。プレゼン資料やブログのアイキャッチ画像など、幅広い場面で活躍します。

Midjourneyの料金プラン:全プランと費用の目安

Midjourneyには無料プランはなく、月額$10からの有料プランのみとなっています。4つのプランから用途に合わせて選べます。

プラン月払い年払い(月換算)Fast GPU時間ステルスモード
Basic$10(約1,500円)$8(約1,200円)約3.3時間(約200枚)なし
Standard$30(約4,500円)$24(約3,600円)約15時間+Relaxモード無制限なし
Pro$60(約9,000円)$48(約7,200円)約30時間+Relaxモード無制限あり
Mega$120(約18,000円)$96(約14,400円)約60時間+Relaxモード無制限あり

※料金は米ドル建てです。円換算は為替レートにより変動します。公式サイト(midjourney.com)で必ずご確認ください。年払いにすると約20%割引になります。

個人で仕事に使い始めるならBasicプラン(月額$10)からがおすすめです。月200枚程度の生成が可能で、ブログ画像やSNS投稿用には十分な枚数です。ただし「英語のみ」「海外サービス」という点がハードルに感じる方もいます。そういった方には後ほど日本語で使える代替サービスも紹介します。

Midjourneyの始め方:登録から最初の画像生成まで

MidjourneyはDiscordアカウントさえあればすぐに始められます。Web版(midjourney.com)も利用可能で、ブラウザから直接アクセスできます。

Web版での登録手順

ステップ1:Midjourney公式サイトにアクセスする

ステップ2:「Sign In」からDiscordアカウントでログインする

ステップ3:プランを選択してクレジットカードで支払いを完了する

ステップ4:ホーム画面の入力欄にプロンプト(英語テキスト)を入力して生成開始

ステップ5:生成された4枚の画像から好みのものを選び、ダウンロードする

Web版はDiscordを経由せずに使えるため、初心者にはとっつきやすい操作感です。生成履歴も一元管理できるので、過去に作った画像を探しやすいのも便利なポイントです。

Midjourneyのプロンプトの書き方:良い例・悪い例で比較

Midjourneyで高品質な画像を生成するカギは「プロンプトの書き方」にあります。漠然とした指示では、イメージと大きく異なる画像が出てきてしまいます。

良い例と悪い例で比較

❌ 悪い例:情報が少なすぎるプロンプト

a woman working

→ 背景・スタイル・雰囲気が何も指定されていないため、毎回バラバラな画像が生成されます。

✅ 良い例:具体的な情報を盛り込んだプロンプト

a Japanese businesswoman in her 30s working on a laptop in a bright modern office, professional atmosphere, natural lighting, photorealistic, 4k

→ 人物・場所・雰囲気・スタイル・品質指定が揃っているため、イメージ通りの画像が安定して生成されます。

プロンプトに盛り込むべき5つの要素

  • 主題:何を・誰を描くか(例:a Japanese businesswoman)
  • 場所・背景:どこで(例:in a bright modern office)
  • 雰囲気・スタイル:どんな雰囲気か(例:professional, cinematic)
  • 照明:光の当たり方(例:natural lighting, soft light)
  • 品質指定:解像度・精度(例:4k, photorealistic, detailed)

この5要素を英語で盛り込むだけで、生成画像のクオリティが大幅に上がります。プロンプトの書き方全般をもっと深く学びたい方は、ChatGPTプロンプトとは?初心者でも使える書き方と実例20選【完全ガイド】もあわせて参考にしてみてください。

仕事でそのまま使える!Midjourneyの活用シーン5選

ブログ・記事のアイキャッチ画像を量産する

Before:フリー素材サイトで使えそうな画像を探すのに毎回30分かかっていた After:Midjourneyでプロンプトを入力して1〜2分でオリジナル画像が完成

フリー素材では「ちょうどいい画像が見つからない」ことが多いですが、Midjourneyなら記事のテーマに合った画像をゼロから作れます。量産もしやすく、ブログ運営の画像準備が劇的にラクになります。

プレゼン資料・提案書のビジュアルを強化する

「テキストばかりで見た目が地味」な資料に、Midjourneyで生成したイメージ画像を組み合わせるだけで印象が大きく変わります。AIを使ったプレゼン資料作成については、AIでプレゼン資料を自動作成!ChatGPT×スライド作成の完全手順と時短テクニック5選もぜひ参考にしてください。

SNS投稿・広告バナーのビジュアルを作る

InstagramやXの投稿に使うビジュアル、LPや広告に使うバナー画像なども作成できます。スタイルを統一したシリーズ画像も、プロンプトを少し変えるだけで量産できるのが強みです。

商品・サービスのコンセプトビジュアルを作る

新しいサービスや商品のコンセプトビジュアルを、実物がなくても生成できます。社内プレゼンや企画書の段階でビジュアルを見せることで、チームへの共有がスムーズになります。

Webサイト・LP用のヒーロー画像を作る

Webサイトのトップページに使う大判のビジュアル(ヒーロー画像)も生成できます。プロのカメラマンに依頼するコストをかけずに、高品質な画像を用意できる点が特に中小企業や個人事業主に喜ばれています。

日本語で使えるAI画像生成サービスも検討しよう!ConoHa AI Canvasとの比較

Midjourneyは高品質ですが「英語のプロンプトが難しい」「海外サービスで使いにくい」と感じる方もいます。
そんな方におすすめなのが、GMOインターネットグループが提供するConoHa AI Canvasです。

ConoHa AI Canvasは、高性能なGPUを搭載した高価なPCが不要で、ブラウザからStable Diffusion XLを使えるクラウド型のAI画像生成サービスです。

MidjourneyとConoHa AI Canvasの比較

項目MidjourneyConoHa AI Canvas
提供元米国・独立系ラボGMOインターネットグループ(日本)
料金月額$10〜(約1,500円〜)月額990円〜(基本料金+従量課金)
使用言語英語プロンプトが基本日本語UI・日本語プロンプト対応
画像生成枚数プランごとに上限あり枚数制限なし
無料プランなしなし(無料時間つき有料プランのみ)
特徴高品質・アート系に強いStable Diffusion XLベース・カスタマイズ自由

※料金は公式サイトで必ずご確認ください。

ConoHa AI Canvasのエントリープランは月額990円からと比較的安価に利用でき、日本語UIにも対応しているため、英語が苦手な方や国内サービスを好む方に特に向いています。

「まずは日本語で手軽に始めたい」という方はConoHa AI Canvasから、「とにかく高品質な画像を作りたい」という方はMidjourneyというように、目的に合わせて選ぶのがおすすめです。

▶ ConoHa AI Canvasの公式サイトはこちら

Midjourneyのまとめ:今日からAI画像生成を始めよう

この記事では、Midjourneyの基本から実践的なプロンプトの書き方、日本語で使えるConoHa AI Canvasとの比較まで解説しました。

Midjourneyは、プロンプトの書き方さえ覚えれば誰でもプロ品質の画像を生成できる最強の画像生成AIです。英語が不安な方はConoHa AI Canvasから試してみるのもよい選択です。

まずは今日中にどちらか1つに登録して、プロンプトを3パターン試してみてください。「こんな画像が作れるのか」という驚きが、きっとAI活用への大きな一歩になるはずです。

関連記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました